「え………… 誰かって5人以外誰もいないじゃん!」 皆の顔が引きつる 教室を見回すが人がいる気配はない その時 ガタガタッ 置いてあった物が勝手に動いた 「きゃーーーーーっっっ」 「だ、誰……………?」 「怖いよ……」 ガタガタガタガタガタガタガタガタっっ やだやだやだ怖い怖い怖い怖い 私の心臓は先ほどとは違って ドクドクしていた 「いや、やめ…………て……っ」 「そこにいるのは誰だよっ!!」 俊介が10円玉から指を離して立ち上がり 音がなる方へ行く