恐る恐る鏡にもう一度目をやる 「あれ………?」 だが、美咲の姿はどこにもなくて 怯えている自分の姿だけだった 「やっぱり考えすぎだな………」 そんな独り言を言いながら洗面所を出る 時計を見てみると既に9時になっていた きっと疲れてるから今日は寝よう 「コロ太おいで」 1人じゃ怖いのでコロ太を連れて 自分の部屋へ向かう