流「あっ…。」


「ひっ久しぶり…。」


流「お前やっぱそいつとできてたんだ,www」


「違うよ?」


流「ふーん。まぁ、いいけど、なにしにきた?」


「あの、取り引きに、その、はい。」


流「あー。無理だゎ。お前の顔なんで見たくねぇーしな。
あー朝から気分悪りぃーな」


隆「餓鬼だな、流さん。俺ら最初から付き合ってないんで。
なんで、俺がこんなんと。
俺には、他にいるから。
そんじゃ、失礼します。
帰るぞ。」



流「あっ。おぃ。」



私はそぅ小さく言った流に振り向かずその場を去った。