流「お前のゎ??楽しみwww」


「あのね。えーっと。」


ゴソゴソ


ゴソゴソ

ゴソゴソ

ゴソゴソ
ゴソゴソ



あれ?


ない。


「ごめん。家おいてきちゃったみたい。でもね、もぅひと…」


流「もういい。どうせさっきの嘘だろ。
普通彼氏いんのに、他の男といくか?サプライズだとしても、、、、。

お前いみわかんねぇー。

お前とは
もぅ無理だ。

「えっ?ちょっとまって。」
俺はいつまで我慢すればいいんだよ。

毎回毎回。

うざいんだよ。

きえろブスっ!!!」



始めて見たんだ。こんな流の怒った顔。


こんなに無理させてるなんて思わなかった。


私は最低だな。


そっか。

流は私なんて、面倒なだけだったんだ。


「今まで、ごめんなさいっ。うっ」


嫌われてる相手に泣き顔なんて見せたくなかったから、はしって流の部屋を
とびだした。