雅「よっしゃ、がんばろ。」

正直俺は、びびっていたが
階段をゆっくりのぼった。

すると、3階までたどりついた。


雅「どの教室から行こっかなー。」


だけど、奥の方にはなるべく
行きたくないし…。

だから、結局俺は一番近い、
教室に入ることにした。

教室は3つG,H,Iとかかれていた。


雅「とりあえず奥から入っていくか。」


俺は一番奥の教室Gに入ることにした。