れ「とりあえず物置部屋 に行くか。」 『ギギギィィィィイ』 物置部屋の古いドアをあけて 中へと入っていった。 れ「ゴホンゴホンッ…」 物置部屋はすごくほこりっぽくて 数年、いや、何十年も使われて いないだろう。 ひ「電気つけてもいい?」 れ「いいよ。」 でも、こんな古いところで 電気がつくのか?と思ったが 以外とふつーに電気はついた。 そして、電気がついたとともに 物置部屋が露わとなった。