それから…なんだか……眠い。
そんな愛世の耳に須勢理姫の声が届く。
「アイセ。願いは叶えられました。それからアルファス王」
その声にアルファスが頭を垂れる。
そんなアルファスにゆっくり頷くと、須勢理姫は姿勢を正して言葉を続けた。
「アイセをこの国に預けます。アイセは私の大切なお友達です。よろしくお願いしますね」
「ありがたき幸せ!」
更に身を低くし敬意を表すと、アルファスは感謝の言葉を口にした。
「そしてディアラン」
続けて須勢理姫は愛世とディアランを交互に見ながら語りかけた。
「アイセを大切にしてください。あなた方の素晴らしい未来をお祈りしています」
「はい」
須勢理姫は満足そうに頷くと、どんどん透明になり、やがて見えなくなった。
アイセお元気でと言葉を残して。
****
「アイセ、アイセ」
「スセリビメ万歳」
異国の女神を目の当たりにした興奮と、国を救った愛世を改めて迎えいれる事が出来た事に、人々の歓喜が溢れた。
誰もが幸せであった。
そんな愛世の耳に須勢理姫の声が届く。
「アイセ。願いは叶えられました。それからアルファス王」
その声にアルファスが頭を垂れる。
そんなアルファスにゆっくり頷くと、須勢理姫は姿勢を正して言葉を続けた。
「アイセをこの国に預けます。アイセは私の大切なお友達です。よろしくお願いしますね」
「ありがたき幸せ!」
更に身を低くし敬意を表すと、アルファスは感謝の言葉を口にした。
「そしてディアラン」
続けて須勢理姫は愛世とディアランを交互に見ながら語りかけた。
「アイセを大切にしてください。あなた方の素晴らしい未来をお祈りしています」
「はい」
須勢理姫は満足そうに頷くと、どんどん透明になり、やがて見えなくなった。
アイセお元気でと言葉を残して。
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「アイセ、アイセ」
「スセリビメ万歳」
異国の女神を目の当たりにした興奮と、国を救った愛世を改めて迎えいれる事が出来た事に、人々の歓喜が溢れた。
誰もが幸せであった。


