彼のことが大好きです。


なんだろ、この気持ちはとっても嬉しくて、でも苦しくて
胸がキューってなって、ドキッとして、顔が赤くなるのがわかった。



もしかして、私は哲也くんに恋をしてしまったのかもしれない。

いや、たぶんしたんだ。