花「わかったわ
  貴女達に恨みは無いけど
  こうしないと、私達は
  捨てられてしまうから」

「「我の力に響鳴されしもの
  今、ここで解き放て
  シュレン・ミール」」パァァァァ

辺りが光りに包まれた

そして、そこには、中級魔物ペガサス
キラとキララがいた

キラ、キララ「およびですか、主。」

『ねー、空
  キラとキララってあんな感じだっ  け?』コソ

『いや、いつものテンションもキモ  いけど、あれは、あれで』コソ

『『キモい』』コソ

花「あのものたちを倒して」

キラとキララは、こっちを見た
そして、目を見開いてこっちに向かってきた

「「姫ーーーーーー!!!!」」

ぐっはっっ←抱きつかれた音