藍「ッチ、仕方がない
  廉都、昴、桐也手伝ってー」

廉都達は、隣の部屋だよ

「「「呼んだか(ましたか?)」」」

藍「この二人を起こして」

ベットを見ると、天使のような寝顔の
二人がいた

「「/////////////////////」」

桐「照れてないで、起こすぞ!
  藍、起床魔法を使ったか?」

藍「うん、けど、シールド張ってある  から効かない」

桐「仕方ない、皆で起床魔法をかける  ぞ」

廉「おうっっ」

「「「「モーニング アラーム」」」」

しかし、俺達の魔法は、
効かなかった