呪い~選択の過ち~

私は、いろいろと落ち着いた後に、北校舎まで行き、花を手向けた。


「なんでこんなことになっちゃったんだろうね…
肝試しなんてしなければよかった…ばいばい」

私は帰ろうと思って、立ち上がったら、すぐ後ろには

あの時北校舎で追いかけてきた女の人がいた。

その女の人は真っ赤な目をこちらに向け、

すごい早さで襲いかかってきた。


「きゃぁぁぁぁぁ!!」


ーザシュ

その女の人は私の喉を遥花たちと同じように、裂いた。

私はその場で女の人に殺された。

結局、女の人の正体は分からないまま。

あの夢は警告だったのか。


私と美緒と遥花は今日も北校舎でさまよっているままだ。





END