呪い~選択の過ち~

「美緒はどうする?美緒の家族も心配するんじゃない?」

「それは、私がどうにかしておく」

どうにかって……

「うん。分かった。じゃあまた夜12時校門前で」

「OK、ちゃんと寝ろよ?」

「うん」



…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*


家に帰って来たけど、寝れないよ。

未だに足も手もガクガクしてるし、美緒は心配だし。

なんでこんなことになったんだろ………

今日も学校行くんだし、無理矢理にでも寝なきゃ。



ーピピピピッピピピピッピピピピッ ガチャン


「んー……行かなきゃ………」

結局美緒の家族には何で言ったんだろ。

後で聞こう。