『それが遥輝達との出逢いと姫になった経緯。』 『それから龍騎と深く関わって。 まぁ、深く関わりすぎたのかも。』 『いつしか、遥輝達は大切な存在になっていった。』 『....だけど。』 『だけど、突然やってきた。』