「...今日からお前は龍騎の姫だ。」 頭上からとんでもない声が聞こえた。 『...は!?』 「....いちいち反応がでけ-んだよてめ-わ。」 『どっか行け。』 「んだとこら!!!」 私はいつの間にか普通に話していて。 「姫に...なるよな?」 『うん。』 龍騎の姫になった。