黒蝶華~闇に咲く一輪の華~







「…私もわからないの。
目が覚めたら、ここにいた」



『…どうするんだ?これから』



落ち着いたルイは、これからの事を聞いてきた



「…この林を抜けたところに町がみえるから
そこに行ってみよ?」




なにかわかるかも知れないしと付け足した



『はーい…っよ!』



ルイは、ピョンっと肩に乗った