「...っ!!」 「...大丈夫??」 どこか安心する声。 「うなされてたけど... あ、汗かいてる。」 そういって俺の額を拭いてくれる。 「碧海...」 とっさに、その手を掴んだ俺。 「翠...??」 「...ごめん。」 なにしてんだろ、俺。 冷静になって掴んだ手を離す。 「...ちょっと動くね。」 そういってちゃんと向かい合った俺たち。