雪莉の心の闇を優しさと雪莉への想いを伝えて祓ったんだ。
告白まではしてないけど…。
「この世界には輝がいる…」
「「 っ!! 」」
二人は僕が考えていることがわっかったんだと思う。
雪莉は輝がいることの心のぬくもりをまた知ってしまった。
「いずれは帰らないといけない…」
雪莉…。
君はどちらの世界を選ぶの…?
元いた世界には輝はいない。
此処には輝がいる。
でも僕達は雪莉がここに残るのなら元いた世界へ帰らなくてはならない。
此処に来た僕と遥とユウ、琶音と琴音はこの世界にいる理由がないからね…。
…選ぶのは雪莉だけど僕は雪莉と…
離れたくない…。
