するとさらに顔を赤めるばかりで答えてはくれなかった。
「それより雪莉さん♪
僕の事はユウって呼んでくださいね♪」
え??
しょぼんとしていた私にユウさんが笑顔で話しかけてくれた。
「ユウ君はダメかな?」
「ダーメですよ♪」
「じゃあ……ユウ…」
「あ、じゃあ僕も」
え?!
えっと…。
「…冬紀…??」
首を傾げながら冬紀を呼んだ。
「っ///
君はまたはそうやってっ///」
あ、赤くなった…。
可愛い♪
元々女の子みたいな綺麗な顔だから、女の子の私でさえも見入っちゃう。
実際名前聞くまで綺麗な女の人と思ったし…。
「遥の事もちゃんと呼んでくださいね♪
遥はこう見えて寂しがり屋なんです♪」
え?!
「は?!」
「あの時は大変でしたからね〜♪」
あの時…?
「っ///
ゆ、ユウ////」
