愛してる。ただそれだけだった

ミステリー・サスペンス

沙七/著
愛してる。ただそれだけだった
作品番号
1122541
最終更新
2014/10/23
総文字数
2,914
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
PV数
18
いいね数
0
ねぇ…

何で私は産まれてきたの…?

どうして私を産んでしまったの…?

ただただ辛くて辛くて苦しい日々を支えてくれたのは、大切な親友と…

永遠の愛を誓った、あの人…

耐えることしかできず、苦しみさえも分からなくなった時

包み込んでくれた あなたの温もり。
力強い腕。
せっけんの香りがする、胸の中。


私がもっと早く気づけてれば…

私のせいなの。

何もかも…

たいちゃん…ごめんね…

本当は今すぐにでも会って、思い切り抱きつきたい。


「沙七…」

優しいあの声で…
私の大好きなあの笑顔で…


もう1度私を呼んでください…。

ここまで呼んでいただいて、本当にありがとうございます☆
よかったら続きもよんでいただけると嬉しいです(>_<)♡
初めて書くので、緊張で手汗が〜!
誤字などたくさんあると思うので、良かったら教えてください!

*変更したりを繰り返してます*

性的な言葉が入るので、苦手な方はやめてください…!

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