いろいろとアブナイ。

「てかお前ら何してんの。」

さ、佐倉君!いつの間に!?

「んー?先輩といちゃいちゃしてました☆」

「そ、爽太君!」

「なんですかー?」

爽太君絶対わかってる…

「佐倉君、誤解しないでね!」

「あ"?別に俺には関係ねぇし。」

怖い…っていうか昨日!

「昨日…」
はっ!ヤバイ!声に出してしまった…

私は昨日のことを思い出し顔を真っ赤にしてうつむいた。


「昨日…?…っあ、やべ」

海斗君も顔が真っ赤にしていた。

そこへ爽太君が聞いてきた。
「昨日何があったんですか。」

何故か爽太君が不機嫌に見えた。

「は!?昨日は何もねぇよ!」
海斗君が説得力0で物凄い勢いで否定してきた。

「ふーん。」
爽太君は何か言いたげな表情をしながらTVを点けていた。