「確かに私もアモーなんて要らないわ。でもそれも一時の間だけかもしれないわね。いつかアモーの大切さに気付くかもしれないわ。」 「確かにムーサの言う通りアモーの大切さに気付いて無いだけかもしれないわ。でも私はこの裏世界で暮らすってこの証を入れると同時に誓ったわ。」 そう言って私はブレザーを脱ぎ肋骨までシャツを捲った。 「本当にいいのかい?」 「今更よ。遅いなんても思わない後悔なんてしてないわよ。」 「家業だからって無理するコトないからな」 「当たり前じゃない。」