それから1時間ぐらい話し、仮眠するコトになった。 新学期が始まったばかりの今、あと2年の辛抱だと自分に言い聞かせた。 闇に潜り込めば光に触れなくて済む 闇と比較されなくて済む。 一族のしきたりを守れる そんなコトを思いながら少し酔っていた勢いで寝た。 ______________________________ 「ルナ…インペラートルから連絡よ」 「ムーサ…ありがとう」 「急いで集合」 「分かった。」