† あとがきというか謝罪



本バトル(?)の村地さんを貸してくれた仁さん(著者)は、今や野いちごにはいらっしゃらないと思います……。とてもお世話になった方なので、彼がここにいた間に、きちんとこの話を書けず、こうして、リハビリもさなかのような筆で書くことになったのは、……なんだか、思い切れない気持ちです。なんというか、申し訳なさというか……。

だけども、この人に大変お世話になっていたときと同じ感覚というか、なんというか……村地を動かしていて、とても楽しかった自分がいます。

会話文章がやたら多いし、バトル?な状態だし。結局話はどうなったの?みたいな感じですが……勝手ながら、私の中にあった村地のかわいさ(?)を、久しぶりに手にした筆で書けたのが、むしろ喜ばしい感じさえありました。

楽しかった。

書くことが楽しくて、二人のやり取りを書くのが楽しかった。

もちろん、なぜかいつのまにか介入してきた仁さんを喋らせるのも楽しかった(笑

ぐだぐだで、申し訳ない気持ちはありますが、村地VS紅 憐は、まさかの櫻 仁のひとり負けです^^

やったね♪←ああ、怒られるぞこれは