感想ノート

参加受付はカフェ~Gulen~にてm(_ _)m

  • はい(笑
    ガチでした^^
    あくまでも喧嘩(というか決闘?)の体を守ってやるには、こうする以外になかったのです。

    そして、あくまでも決闘である以上、シオンが勝つのは決まっていたのかもしれませんが……やっぱり、きちんと力をぶつけ合いたかったんですよね。

    そしたら、ミリアリアは弱い(笑
    だってけだものに近いですからね。

    狩るか、狩られるか……今回はそんなニュアンスでした。
    ほんと、大変お待たせしましたー<(_ _)>

    紅 憐 2011/02/05 06:05

  • うみゅ、ガチや。

    かなり本気でバトってるなあ。

    イヤだって、殲滅兵器が相手じゃケンカにならないし…まともに対戦できるのはここが限度かと。

    辛うじてシオンの勝ちという匙加減に感銘しきり。

    次の対戦が楽しみですな。

    疾風雷神 2011/02/05 03:24

  • 雷神さん
    ほんと、こんなに遅れてしまったのをまずお詫びします。

    いややや、津也は強いと思ったんですよ。っていうか、本編ですらまだその力は未知数的なイメージ。

    これから彼が戦いでどこまでの決断を取るかによって、また力の引き出しレベルも違ってきそうですしね。

    ひょっとしてシオンももう互角なんじゃ?とか。

    津也をお貸しくださって、ありがとうございましたあ。

    紅 憐 2009/01/03 06:02

  • 早速読ませていただきやした。

    うみゅ、すげえ戦いだ。

    というか、津也めっさ強いやん。

    ごっつぁんです。

    疾風雷神 2009/01/03 02:25

  • ねもさん
    仁なら意外とハードボイルドな世界をつくってくれるんじゃないかなと。次は倍以上うまくやりますよっ。

    細かいお話はカフェで(笑)

    紅 憐 2008/09/17 23:46

  • うん?

    別に私はいくらでも後に回してもらって構わないよ~

    あと「ハードボイルドを書こう」のコーナーは、今も公開中です…一応f^_^;


    それにしても仁ちゃんと海人の会話はカッコイいな…私も書こうかな…

    ねもやん二号 2008/09/17 23:45

  • ねもさん
    私も一応は作家のはしくれなんです、クオリティをあげるためになら、ちょっとは無理をさせてください。

    書きますよ、しっかりと。

    ただ、一度冷却というか、リセットしたいので、VS海人戦を順番後ろのほうに回してもいいでしょうか?

    先にお待たせの方々をきちんと対応してから、改めてねもさんと対決したいんです。

    いいですよねっ?←勝手に決めつけた?

    (ねも生活の「ハードボイルドを」は読んだことがあります……っていうか……今、そのページなくなってません?ません?)

    紅 憐 2008/09/17 23:29

  • いや・・・ごめん(_ _||)

    忙しいのに、そこまで無理しなくて、大丈夫だから。

    うん。大丈夫。本編と切り離して考えれば、凄い面白い内容だったから!

    ゴメンよ。

    ちょっと、私が書いたことあるキャラクターの中でも、海人は他のキャラクターに比べて、思い入れが一段と強いせいで(_ _||)

    ちなみに、参考になるか、どうか分からないけど、実は本編に出てくる「アルク」がカナエちゃんと、非常に近い立場の人間なのだよ(戦争の直接の原因・・・皇太子暗殺を行ったのが、当時10歳だった、アルク・・・という設定なので・・・)

    それに対して、海人がなんと言っているか・・・「予告編」って言うやつを読めば、少しは分かるかも・・・。

    あと、「ねもやんな生活」の中に「ハードボイルドを書こう」というコーナーもあるので、もしかしたら参考になるかも知れない・・・が、ならないかもしれないな・・・(_ _||)

    ねもやん二号 2008/09/17 23:11

  • ねもさん
    いんやいやぁ、いいんですよぉ。ダメ出しはこれくらいで♪

    ふむ。まったく再現できてませんね(笑)ハードボイルドはなお難しい(苦笑)

    とりあえず

    全ッッッ部書き直します。エンターテイメントは大衆のためにあれですので、ねもさんの満足が行かないクオリティは私が許せません(苦)

    書き直しで結果が大きく変わるかもしれませんが、それは二の次で。

    とにかくは、キャラを貸してくれたねもさんの満足度をあげます。鋭意誠心で。



    ちなみに
    最初に私は、キャラバトでは力量をシュールにぶつけるみたいなことを言っていたような記憶があります。
    残念ながら、私の描く描写に、ヒーローものなんかで「火花が散る」「爆発する」なんかでごまかす手法は取りません。グロさの追求という意味ではなく、戦ったゆえの傷というリアリティーです。すみません。そこは了承下さい。実際、私の仁も足が吹っ飛んでます(苦笑)

    本編とはまあっったく関係ないので。

    自分のキャラを他人に預けるだけでも不安はありますよね。けれどその線引きは、貸してもらう反面、それを描く私の流儀ですから、ご理解お願いします。

    さって
    一から考え直さなくっちゃ(≡ω≡;)
    あわわや忙しいですねこれは……ハードボイルドを勉強しなくてはです。


    ほんっとうに再現する勢いで行きますからねっ(笑)

    紅 憐 2008/09/17 22:39

  • ・・・と、まぁ、やっぱり言いすぎだと思ったり・・・(_ _||)

    いえ、まぁコレで良いと言えば良いのですがね・・・。

    海人の口調もあぁ・・・陥りやすい罠にはまってるなぁ~・・・と思ったり・・・^^;(実は、海人は、純粋な関西弁ではなく、8割方共通語。Kの方がなまりが強く、これは彼らが別人物の可能性を示すと同時に、二年の月日と言うのを感じさせる、雰囲気を出している。)

    あと、彼は絶対に自分のことを「おじさん」と呼んだりしないなぁ~・・・と思ったり・・・(第二章において、海人が人から「おじさん」と呼ばれて、目を丸くしている描写がある)


    ・・・とまぁ、意外というか、見たままと言うか・・・けっこう繊細なキャラクターなのですよ^^;

    ちなみに、ハードボイルドで重要なのは、細かなしぐさと、台詞回しだよ^^b

    例えばね・・・

    謎の女性(高確率で仁ちゃんだろうけど・・・)の質問

    「過去との再来ってあると思うか?」って言葉に対して、もっとも海人らしい答えとしては・・・。

    辛いこととかどうかとは、一切聞かず

    「・・・歴史なんてそんなもんやろ?」

    という、肯定も否定も一切しない曖昧な返事かな?

    あくまで事実だけを淡々と述べて、「怒り」以外の、自分の感情を滅多に人にぶつけないのが、ハードボイルド界の鉄則。

    だから、物語の、根本を否定するようで、大変、申し訳ないけど・・・正直、他人に説教するほど、あいつは優しくない。

    ハードル高すぎるかな??

    キリトなら海人より二歳年下というコトもあり、まだ若干子供っぽい部分も残っているのだけど・・・。

    海人まで行くと、完全に「大人の男性」として、書かれているから、要所要所が、非常に渋く出来上がっているのだよ。

    ねもやん二号 2008/09/17 20:53

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