感想ノート

  • んじゃ、せっかくなので、ダメだしを・・・(オィ^^;

    とりあえず、ゴメン「K」と「海人」の関係については、今後、ギア本編で扱いたいテーマなので、それを匂わすニュアンスは、消して欲しいかも・・・(最初の虎神孤児院で育った・・・って所とか・・・)

    まぁ、私個人もKと海人は同一人物だとは、思うけど、そこは、本編でもまだ触れられてない部分なので、ここで、断定されると、非常にやりにくいのですな・・・^^;

    海人の過去は現状では、一切闇に包まれています。


    んで・・・コレばかりは書いてもらった身なので、言えた義理ではないのだけど・・・私がキャラバト書いた時は、相手はもちろん、自キャラ含めて、全キャラクター「無傷決着」をしているのだよ・・・(_ _||)

    ちょっとね・・・悠人のときもそうだけど・・・紅憐さん、私のキャラに対して、容赦がなさすぎる・・・。

    やっぱり、ちょっと不快かな??

    ごめんね・・・。

    あと、海人とアルクは、正目突破するキャラクターじゃないよ^^;

    皐月に固定武器がないと言ったとおり、あいつらは、相手の能力、クセ、戦術を分析して、もっとも有効な武器と、戦術を組み立てるのだよ。

    これ、意外かもしれないが、実は私のキャラクターの中で、真っ向からパワーだけで戦うキャラクターって「キリト&百合」だけなんだ。

    対弁財天のときは、四日間のブランクが、第二章の「対細菌兵器戦」では、一週間以上のブランクがあるように、あいつら、意外に戦う相手に対しては、冷静に距離と時間をおきます。

    と、まぁ、ホント書いてもらった身で図々しいですね。

    本当にごめんなさい

    ねもやん二号 2008/09/17 16:50

  • 遠地さん
    ほっ、よかったのです(´∀`)
    大地は使えば使うほど「いい感じに狂ってるわぁ」って思う反面、すごく扱いが難しいですねA-_-;
    まあそれがだからこその味なんですけど。

    ほんと、貸してくださってありがとうございましたm(_ _)m

    紅 憐 2008/09/10 20:50

  • 遠地さん
    いえいえ、私も何だか大地が『彼女』っていうのに違和感があって(暫定的に書いて、あとからダメ出ししてもらう気満々でした(笑))

    もっとアクのある大地を描けたような気がしたんですけど、セリフの段階で「あれ、そういえば大地、先輩の時とアゲコトの前じゃ口調とか態度違う……どうしよう(-д-;)」となりまして、とりあえず私のイメージに走りました。コンセプト的にはエセ紳士みたいな(笑)

    花言葉が大変でした。たしかに。しかも、その花言葉でバトらなきゃいけない……
    花言葉ってそもそもいろんな派生があるから、そこがまた大変で(でも無視しました。大雑把で)
    我ながら、ふたつの花を組み合わせるって手はうまくやれたんしないかなとか( ̄ー+ ̄)

    あ、ご要望のとこ変更しましたよ♪ちょっとしつこさを……執念っぽい感じ出してみました。よかったら確認をm(_ _)m

    紅 憐 2008/09/09 20:23

  • ぐぁ!(笑)
    そうなんですか!呪いって新月なんですね。そうかぁ……呪いと魔法の違いってそこなんですねー。へぇー、勉強になりますぅ。すみません随所に粗が目立つようで(汗
    やっぱり私の魔法知識はねもさんの足元にも及んでないというのが、なにより悠人を描ききれなかった原因かなと(涙)あ、満月にしたのは、魔導師と暗殺者 で悠人が力を最も使えるのが乙女座とか満月とかっぽかったので、そこから引用したんですが……『呪い』っていう手法を取ったのがちょっと失態(苦笑)

    でも、思ってはいたんですよ。悠人だったら、呪いが進行していることも気付かさせず、相手を一瞬で死に至らしめるんじゃないかと。
    でもでも、でもですね。そしたら、もう『対決』じゃなくなっちゃうんですよ。だから悠人には初手、仕留め損なってもらったんですけど……

    初手をしくじったら悠人の不利がどんどん浮き彫りになるんです。リアルゆえの不便さが、都合のいい次の手を簡単には許さないっていうか。

    この戦い、完璧にふたつの『世界』が衝突したんですよね。
    だから、どちらかがどちらかを、ある意味卑怯なくらい圧倒する結果しか思い浮かばなかったんです。すみませんこんなやつでm(_ _)m


    今回はやっぱり『対決』ということで、お互いの顔くらい付き合わせたかったんです。

    が、悠人という魔導師の特徴上、顔を付き合わせること=負けに繋がるイメージしかなく。……なんか、ある意味私の技量不足です(涙)

    仁の契約はあくまでも『幾』千です。前にねもさんのとこにお書きした『資料』での、彼女が捨ててるとかなんたらは、この契約の数によるもので……。


    顔を合わせない、対決ならぬ対決なら悠人の圧勝。

    魔法の撃ち合いのような、面と向かった対決なら仁が圧勝という公式です。

    『世界観』が違いすぎます……もし、まったく『対決』っていう盛り上がりをなくしてしまえれば、悠人の必殺的呪いを出せたんでしょうけど。ここはご愛敬でm(_ _)mオネガイシマス

    紅 憐 2008/07/18 00:44

  • まぁ、それを言ったら、悠人の「呪い」も本来は、もっと悪どくて、たちの悪いものなのだけどね・・・^^;

    だからこそ「呪い」なんて呼ばれているのだし・・・。

    ちなみに、書き直さなくていいのだけど・・・「呪い」という魔法は、満月ではなく、新月でなければ使えない魔法です^^;

    月は「神の目」という隠語があって、満月のような神の目がパッチリ開いているような日に呪いなんてあくどいことをすると、むしろこっち側にとばっちりを受けちゃったりするのです。

    つまり・・・天使を召喚するなら満月。悪魔を召喚するなら、新月・・・という決まりがあったりするのですよ。

    呪いは、悪魔の力を借りるからね。新月じゃないと、不可能だったりします^^;


    本編や外伝(対ジュード戦)でも、悠人は「呪い」こそ使えるとは言っているけど、一切使わなかったのは、相手が悪魔属性の高い相手ばかりだったので、満月の日に使う天使の力を利用した「浄化魔法」を主に使っていたからです。

    以上、ねもやんの魔法講座でした。

    複雑だよね・・・リアルな魔法って・・・ソリャ、ファンタジーな魔法使いには勝てないさ・・・


    だいたい、千の契約ってずるいぜ・・・(_ _||)

    すべての魔法の基礎を作った、古来の大魔法使い「ソロモン王」だって、79人の悪魔が精一杯だったのに・・・。

    そんなの、救世主キリストか・・・もしくはドラえもんでも連れてこないと、勝てないよ・・・。

    もしくは某マンガに出てくる「すべての魔法(特殊能力)をキャンセルする力を持った」少年とか・・・。

    ねもやん二号 2008/07/17 16:34

  • 不便でも、楽しかったですよ、はい。不便なりの。

    でも、突き詰めると、悠人は初手の呪いで仁を倒せなかった時点で、もうある意味敗けが決まってたんですよね……リアルの魔法の手間暇を考えたら、そうでしょう?

    なので少ぅしファンタジーに走らせてもらいました(;´_`)あ、あえての脱線ですはいm(_ _)m

    すみません、なんか力不足で……
    楽しんでもらえたらよかったです。ありがとうございました!

    紅 憐 2008/07/17 12:37

  • ごめん…由良だ…自分で名前間違えちゃキリないな…

    ちなみに、今回は仁ちゃんにあわせて、悠人も強くしてもらったみたいだけど、実際の悠人(現実)の魔法は更に不便です…というのは、ここだけのひみちゅf^_^;

    ねもやん二号 2008/07/17 12:19

  • 昼休みを利用して読ませてもらいました~(^-^)/

    結果は残念でしたが、十分楽しませてもらいましたよ(^-^)/

    何よりオカルトマニアの私にしてみたら、魔法の不便さを知ってもらえれば何よりです(^_^)v


    この世に万能なんてものはないのさ('-^*)/


    ちなみに悠人は条件さえ揃えばホウキで飛べるけどね、それはまた難しい魔法講義になるので省略


    それにしても…由来の方がいい勝負ときたか…


    だったら次は…………(-_☆)

    ねもやん二号 2008/07/17 11:59

  • 理澄さん
    ありがとうございます。戦闘描写は頭の中で映像を流してるんですけど、それがぶつ切りにならないよう気をつけてます。

    ありがとうございます。

    紅 憐 2008/07/15 02:02

  • おぅっ、ねもさん!(>_<)
    もちろんいいですよ!私の戦えるキャラなら、なんでも指名してやってください。

    ねもさんには、カミレンの続きを書いてない←怠惰
    という申し訳なさがあるので(>_<)←はよ書け


    ただ
    このバトルはアクション重視なので、本気で自分のを出し、本気で相手を選んでください(;´◇`)

    最悪、真っ黒焦げはあり得ない話じゃないです……(苦笑)

    紅 憐 2008/07/07 22:18

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop