空に輝く星を



高校に入学してもう2ヶ月。


…まだ2ヶ月。



「…輝…。

まだ…?」



空は、輝の帰りをただ待っていた…。



…その時



「…?

ねぇ、ここで何してるの?」



「!!」



サッカー部の先輩だろうか…。



一人の男子生徒が空に声をかけた。



「え…。

あの、…。」



「自分の部活は?

帰宅部なの?」



「…あ、えっと…」


空は1つもまともに答えられない。