汗を拭って~儚い命~
青春・友情
完
0
- 作品番号
- 1037006
- 最終更新
- 2014/07/19
- 総文字数
- 9,707
- ページ数
- 81ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 20,626
- いいね数
- 0
人間は皆平等?
そんなの…
嘘だ
ほんの些細な事だったけど…
ようやく“自分”を見つけられたのに――――
あぁ…
俺は――――
この作品の感想ノート
ポエム依頼ありがとうございます
以前にも読ませていただいた作品で、感想を書かせて頂いてるように、
不自然な点が多々あり疑問に思える部分が気になってしまいます。
ポエムを書く以前に、疑問点が勝ってしまい、ポエムの言葉やイメージが浮かんできません
雨のなかで傘もさしていない?で
煙草って吸えなくないですか?
火がつかないし、ついても湿って消えると思いますよ
また、体調不良の度合いから言うと序盤で既に、かなり進行している症状のように思えます。
この病気について、少し調べて見られてはと思えてなりませんし、主人公の命や生死感についてのなげやり感、恐れ、絶望、焦り、悲しみ、辛さなどの感情が
あまりにも欠落しすぎているのも、不思議でなりません
依頼を頂きながら大変、申し訳ありませんが辞退させていただきます
すみませんm(__)m
作品
読ませていただきました
無気力だった市瀬が卓球を知り、一生懸命に頑張っていく姿や様々な不安と向き合う姿
生きるって、平坦な1日ばかりでなく、大変だけど大事だなと感じました
気になってしまうのは
告知のことや病状のことで、まず
身内でもない人に告知はしないはずだし、たぶん病状からして即入院だと思うんです
最初の受診で異常がないっていうのも、病状の進行上、不自然な気がします
また校内喫煙も歩きながら、口に加え屋上に煙草…など
煙草を吸うシーンが幾つか出てきますが、校内って
そう吸えるような場所ないと思うんですが
雑な部分が、たくさんあり、もう少し丁寧に書かれていいかなと感じました
つらつらとキツイ指摘、すみません
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