空に輝く星を



だから、輝がサッカー部に入るなんて言ったときは

本当に奈落のどん底に落ちたようだった。



昔から登下校のときも一緒だったのに…。



一人で歩くのも辛いし

かといって、一緒に歩いてくれる友達もいない。



だから、彼女は輝の帰りをコッソリと待つのだ。