起きたのはノックの音と私の名前を呼ぶ声で。 何も考えずにそのまま出ると、いつもの3人がいた。 「愛歌寝てたの?って、髪濡れたままじゃん!」 あー、そういえば乾かす前に寝ちゃった。 あれ、ということはそんなに時間たってない? 「眠い…、2人ともいらっしゃい。おやすみ。」 「あー、2人とも入って!愛歌は乾かす!」 眠い…。 ドライヤーなんて使ってられないくらい眠い…。