天然で天才で美「少年」で



【001号室】



『ココかぁ....』



もし、キモい人だったら....



ブルブルッ



と、鳥肌が....



『もうっ!』



グズグズしてても、しょうがないよねっ!



ガチャ!



そろーり、目を開ける。



『・・・』



.....いない?



心配して損したぁー、そーだよね。部屋の相手も、部活見学とかしてるよね!

ちょっとね、心の準備とかできてなかったから、丁度いいや。

この間に自分の荷物整理しとこう



自分の衣類が入っているダンボールから、それらを出し始めた、その時....ーー



ガチャ



『っ!?』



ちょ、このタイミング!?



「おい、お前」



『はひっ!?』



後ろを振り返ると、



『....え?』



私の部屋の相手は、



キモい人でもなく、

オタクな人でもなく、



朝、ぶつかった時に助けてくれた人でした。