そして今私達はカフェにいる。 「順位どうだった?」 夏実が小さく笑みをこぼしながら昌くんと羽柴くんを見る。 「どうって…俺はきちんと十番以内入ってたよ…」 「ちっ!……昌に負けた」 羽柴くんは昌くんを睨みながら舌打ちをする。 「にしても…信が合計点数500点だなんて…」 そして、羽柴くんは信をみる。 信はにこーっとしながら羽柴くんを見る。 「お前…」 「は、羽柴くん!だ、駄目だよ!ここお店!」 羽柴くんが信を殴ろうとしていたので私は慌てて阻止する。