―――ピーンポーン 彼女の家! 「ん?あ、昌!?は、早くない!?」 「んー、だって、早くデートしたいし~」 俺の彼女=歌原夏実。 由季ちゃんの大親友。 俺は約束時間より一時間早く夏実の家にお出迎え。 「んー、、家に入って待っててくれる?」 「構わないよー、」 夏実は迷惑そうな顔ではなく少し照れたような顔つきで俺を家の中へと入れた。 30分くらい玄関でケータイを弄りながら待ってると、 「お待たせ!何か、ごめんね!」 「いや、全然、……っ!?」 夏実が現れる。