「ん、おかえり…」 すると信がリビングから出てきた。 「何か作ってるの?」 私が信に近寄ると信はニヤリと微笑む。 「目をつぶって口を開けてみろ…」 「え?口?」 私がキョトンと、しながら目をつぶり口を開けると何かが口の中に入った。 「んぅ!甘い!美味しい!」 私は口をモゴモゴさせながら呟いた。