「え~と…これとこれで……良いね♪」 買うものを買った私は袋を片手に道を歩く。周りを見ればもう暗い。 「寒い…」 ポツリと呟けば吐いた息は白くなり空へ消えていく。 早く帰ろ…… そう思い私は急ぎ足で帰った。 「ただいまー…??」 家に入ると同時にリビングから何かいい香りがする。