「ひ、酷い!詐欺だ!詐欺!詐欺信!」 私は顔を少し赤くしながら言うがだが、途端に血の気が引いた。 「詐欺?詐欺信?それって誰のこと?由季ちゃん♪」 「ひぃ!!………あ、あそこに鳥が!」 私は空に向けて指差すが信は空に目もくれず… 「その手にはのるか…って!由季!逃げるな!」 「ひぃえええ!!む、無理!」 私は必死に走り学校へと向かった。 学校に着いたときはもうヘトヘトだった。