私はホッとした顔で頷き一人自分の部屋へと行った。 「神様は意地悪だね…」 私は毛布にくるまって呟く。 「今さら恭くんを思い出させるなんて……辛くて悲しくなっちゃうよ…」 私は枕に顔を埋める。 「恭くん……」 そして、そのまま私は眠りについた。 ―――――チュンチュン… 「んぅ…あ、さ…だ」 それにしても…温かい…。