「じゃあ由季はこれを来てみて!」 「ぇ?これ?あ、ちょっ夏実!」 私は強引に夏実に仮装を渡されて近くの試着室へと入った。 「由季……その仮装に為りきってね!演じるのも必要よ!」 「むー…分かったよぉー…」 私は渋々頷き夏実から受け取った仮装を着た。 ―――――ガチャ… 試着室のドアを開けると二人は驚いていた。