「ふんふふーん♪」 今日は家のお掃除…張り切っていると背中に暖かい温もり。 「信~お掃除出来ないです…」 「良いじゃん…由季掃除は明日にしよ?」 む、むむむ…今日はその手には乗りませんよ?信くん…何度その笑顔にやられたか。 そう。家の掃除をするたび信が得意のスマイルで掃除を先延ばしにする。 それでかれこれ一週間も…たった。 「もう、その笑顔には乗りません!さぁ、掃除掃除」 私は信に背中を向けて掃除を始める。 一方信はふて腐れながらも私と一緒に掃除を始めた。