君と星空の彼方

「ホシノ、さっき言ったでしょう?

あなたは能力者なんだもの、そうゆう学校に行かなきゃ能力も発動しないわよ」


な……な………‼


さっきのはお母さんの頭がいかれちゃった訳じゃないって事⁉︎

「お母さんどうしたの、急に?
能力って何よ?」


「だから星の使い人って...」




お母さんの顔を見ればなんとなく分かる。

冗談じゃないよ、この顔。



そして精神科行きもやらなくてよさそうだよ...





「う…嘘ぉ………」


体から力が全て抜けちゃったみたいで、私の体は床へぺたんとついてしまった。


「能力者って、何よぉ……」


私のか細い言葉にお母さんはハッキリした声で言った。


「ホシノの場合、星を司る能力者の事よ?」


いや、だからそれが意味不明ですからっ!