心の中でいろいろな意味で興奮状態の私を押し込んで、自己紹介をしている男の子を見る。
けどその子は「よろしく」と言って私に笑いかけると、座ってしまった。
その男の子が座ると、もう誰も立とうとしない…
って事は、もう自己紹介終わっちゃったって事?
うーわー…私、4人しかちゃんと聞いてないよ。
…バカ、本当バカでしょ私…
こんなのでうまくやっていけるのかな…?
家に帰ったら、ミホに電話で相談しよう。
けど、学園の事は…話しちゃ、ダメか。
絶対信じてくれないし。
どうしたらいいものかと考え込んでると、先生が私を見ているのが分かった。
「室月…具合悪いのか?
さっきから顔色悪そうだぞ」
「だ、大丈夫です……」
な訳ないです。
異能力者が集まる学校に行ったら顔色悪くなってもしょうがないよね⁉︎
ここにいる子達、全員特殊ってことでしょ…?
脳内ツッコミも程々にして、息を吐いて心を落ち着かせる。
そして、さっき4人が言っていた自己紹介を思い出した。
『星使い』と『星空使い』……
違う点って言ったら、今の所星と星座の違いしか分からない。
けどさ…
もしも、もしも能力という物が存在して
神様が存在したのなら…
私のお父さんをなぜ生かせてくれなかったか、聞きたい。
お母さんがたまに男の人の写真を見てため息をついているのを知っているから。
私は覚えていない写真の中の男の人は、優しい笑顔でお母さんと並んでいた。
真夜中に起きてしまった私は、お母さんに話しかけようとしたけど、
写真を見ながら涙ぐむお母さんを後ろから見てしまったら…話しかけられなくて、すぐに寝室へと戻った。
男の人の顔は覚えていない…ずっと昔だし。
けどその子は「よろしく」と言って私に笑いかけると、座ってしまった。
その男の子が座ると、もう誰も立とうとしない…
って事は、もう自己紹介終わっちゃったって事?
うーわー…私、4人しかちゃんと聞いてないよ。
…バカ、本当バカでしょ私…
こんなのでうまくやっていけるのかな…?
家に帰ったら、ミホに電話で相談しよう。
けど、学園の事は…話しちゃ、ダメか。
絶対信じてくれないし。
どうしたらいいものかと考え込んでると、先生が私を見ているのが分かった。
「室月…具合悪いのか?
さっきから顔色悪そうだぞ」
「だ、大丈夫です……」
な訳ないです。
異能力者が集まる学校に行ったら顔色悪くなってもしょうがないよね⁉︎
ここにいる子達、全員特殊ってことでしょ…?
脳内ツッコミも程々にして、息を吐いて心を落ち着かせる。
そして、さっき4人が言っていた自己紹介を思い出した。
『星使い』と『星空使い』……
違う点って言ったら、今の所星と星座の違いしか分からない。
けどさ…
もしも、もしも能力という物が存在して
神様が存在したのなら…
私のお父さんをなぜ生かせてくれなかったか、聞きたい。
お母さんがたまに男の人の写真を見てため息をついているのを知っているから。
私は覚えていない写真の中の男の人は、優しい笑顔でお母さんと並んでいた。
真夜中に起きてしまった私は、お母さんに話しかけようとしたけど、
写真を見ながら涙ぐむお母さんを後ろから見てしまったら…話しかけられなくて、すぐに寝室へと戻った。
男の人の顔は覚えていない…ずっと昔だし。

