君と星空の彼方

ムルの話は10分弱で終わり、あとは訓練!


でっかいでっかいシールドの端っこの小さめのシールドに移動すると、私は心の中で唱える。



『アンドロメダ、私はみんなを守りたいの。

そのために、今、力を貸して…!』



そう願うと体の芯が熱くなって

私の肩より少し長い黒髪は、真っ白になった。



これは、ミズキから聞いた話なんだけど…

天界と言われる神様の世界にもちろん神様はいて、

私たちに力を貸してくれる神様もいる。


私たち能力者が願うことによって神様たちは力を貸してくれるらしいの。




もともと能力者はこのキナリや地球を守るために、神様や幻獣たちが人間に力を貸したのが始まりらしいからね。


今、私がこの姿になったってことは…

アンドロメダは神様ではないけれど天界にいて、


私の言葉を聞いて力を貸してくれたってことだよね。




アンドロメダも、応援してくれてるんだもん。


訓練、訓練‼︎