君と星空の彼方

ーヒュンッ

「うっ…やば」


速さだけじゃなく、威力もUPしてるのか…

カートスの口から放たれる弾丸は、こころなしか強くなっている。


光の壁で抑えられるけど、その分とても体力を使う。



ちょ、ちょっと考える時間をください…!


光で攻撃…光で攻撃…


そう思っていて、ふと頭に出てきた映像。

けど…こんなのいけるの?


非現実ドラマで見たようなやつだよ?



けど…このままじゃ、手も足も出ずに負けちゃう。





目には目を。

歯には歯を。




弾丸には…弾丸を!




「お願いっ‼︎‼︎

あたってぇぇぇぇ‼︎」


光の壁を急いで閉じると、私は右手に力を込める。



そう…




手のひらから、光の弾丸が放たれるイメージで!