君と星空の彼方

「誰でもいいんですよ…なぜなら、

『頼み事』とは…『決闘』ですから」


「「決闘⁉︎」」

「………だから誰でもいい、と」


な、なんでセイヤそんなに冷静なの⁉︎

決闘だよ決闘⁉︎


意味分からないんだけど!


「そうゆうことです。

そちらの…セイヤさん、でしたっけ。は頭良いですね」

「……そりゃどうも」


私と夜月はバカだって遠回しに言っちゃってるよね…?


た、確かにセイヤはクラスでもダントツ頭が良いけど…


「話が早そうですね。

僕、副会長、書記長の3人が…今から僕ら能力者のために設けられた模擬戦室で、君たち3人と戦う…

それが、頼み事であり…君たちのキナリ滞在中の持ち物との…


『交換条件』です」


交換条件…