君と星空の彼方

まさかの…幻獣の一族ですかああぁぁ⁉︎


対立しているっていう、あの⁉︎





「僕たちは3人で来ております。


数日間、仲良くしましょう…で、生徒会長は誰ですか?」



「あ、僕です…」

そう言って手を小さく挙げるイリヤ先輩。

……イリヤ先輩、生徒会長だったんだ。



まあ、高3では1番強いだろうし…そりゃそうか。

いや、学校で1番強いかも…



「あ、あなたがイリヤ君ですかぁ!

色々噂はかねがね!よろしくお願いします!」



「は、はぁ…」


イリヤ先輩、押されないで…負けないで!




…性格的にすっごい押されてるよ!




気付けばそいつの後ろには2人の生徒が並んでいた。

男子と女子、どっちも1人合計2人…



「僕たちの学園は実力主義。

学園で上位3名が生徒会に入れる仕組みでして、今日は生徒会メンバーで来させていただきました」


そんな説明いらないのに。


僕たちは幻獣の使い人の中でも強いんだ!って言いたいのー⁉︎