君と星空の彼方

ミズキは私に反対側持って〜と言うと、早速持ち上げようとしてる。

マナミ先輩は着替えをしに一旦部屋へ戻ると言って出て行った。



「いくよぉ!

いっせーのーでっ!」


よしっ…フンッ‼︎

……って、あれ⁉︎
軽い…とても軽い‼︎



「なんでこんなに軽いの〜⁉︎」


セミダブルの大きいやつなのに!


「ほらほら忘れたの〜?

私たちは覚醒したからね、やる気さえ出ればこんなのちょろいのだよ〜♪」


そう言ってパチンとウインクするミズキ。


か、可愛い…!ウインクしたらアイドルみたい!


そう言いたいのを押し堪えて…さっさと運ばなきゃ。


2人でらくらくと2つのベッドをくっつけた。


終わった頃に着替え終わってジャージ姿のマナミ先輩が帰って来た。


マナミ先輩は美人だから、ジャージ姿だとかっこいい。

なんか「姉御!」って感じ⁉︎



「あ!2人ともありがとう!

よし、今日はガールズトークで盛り上がるよ〜‼︎」


「「おぉ〜‼︎」」


早く寝る、ということを完全に忘れてるミズキ。

私も気づかないフリしとこ!