なぜかムルが見守る中、私たちは封筒の中身を開けた。
「手紙…だよね?これ…」
ミズキはそう言いながら中に入っていた手紙を開いた。
私も続いて開くと…
理事長先生らしき人の綺麗な字が並んでいた。
えーっと…なになにぃ…
「『100年に1度のキナリの祭りに我が校も招かれました。
代表生徒として、寮の生徒7名と事務担当としてムルをキナリに送ります。
出発は1週間後。
出発2日前までは通常授業、出発前日だけ授業を休み、用意をしてください。
楽しむとともに、今のキナリは危ないところ。
能力者が行くのも危うかったりするのですが…
ぜひ、勉強になると思いますので。
楽しんできてくださいね
理事長』
……って、どうゆう意味?」
ミズキをふと見ると…なぜか、満面の笑みを浮かべていた。
え?なんか嬉しい内容…あった?
危ういとか書いてあったよ⁉︎治安危ない所に行けって…!
「だって…ほら、ホシノ見てよ!
100年に1度のキナリの祭りに…行けるんだよ⁉︎」
「う、うん…?」
キナリの祭りに行ける…それがどうしたの?
「だ、か、ら!
これで…ゆりにも会えるかもしれない!」
「そ、そっかあぁ‼︎
それに直談判もできるしね!」
「直談判はわからないけど…やったよおぉぉ‼︎‼︎」
2人でキャーキャー言ってると、ムルが冷めた目線を浮かべてる気がする…けど、気にしないよ!
だってこれで肝心のゆりさんに会えるし、
じ、直談判は置いといて、アンケート調査とかしてないかなぁ…
そしたら一気に何十枚も書いてやるのにっ!
「手紙…だよね?これ…」
ミズキはそう言いながら中に入っていた手紙を開いた。
私も続いて開くと…
理事長先生らしき人の綺麗な字が並んでいた。
えーっと…なになにぃ…
「『100年に1度のキナリの祭りに我が校も招かれました。
代表生徒として、寮の生徒7名と事務担当としてムルをキナリに送ります。
出発は1週間後。
出発2日前までは通常授業、出発前日だけ授業を休み、用意をしてください。
楽しむとともに、今のキナリは危ないところ。
能力者が行くのも危うかったりするのですが…
ぜひ、勉強になると思いますので。
楽しんできてくださいね
理事長』
……って、どうゆう意味?」
ミズキをふと見ると…なぜか、満面の笑みを浮かべていた。
え?なんか嬉しい内容…あった?
危ういとか書いてあったよ⁉︎治安危ない所に行けって…!
「だって…ほら、ホシノ見てよ!
100年に1度のキナリの祭りに…行けるんだよ⁉︎」
「う、うん…?」
キナリの祭りに行ける…それがどうしたの?
「だ、か、ら!
これで…ゆりにも会えるかもしれない!」
「そ、そっかあぁ‼︎
それに直談判もできるしね!」
「直談判はわからないけど…やったよおぉぉ‼︎‼︎」
2人でキャーキャー言ってると、ムルが冷めた目線を浮かべてる気がする…けど、気にしないよ!
だってこれで肝心のゆりさんに会えるし、
じ、直談判は置いといて、アンケート調査とかしてないかなぁ…
そしたら一気に何十枚も書いてやるのにっ!

