君と星空の彼方

ミズキが放った言葉と、私の頭の中の言葉がリンクした。


「…了解。
僕、夜月、セイヤも準備完了。

敵の動きを待つ…ムルさんがいない今、激しい動きはできないけど、ね。

マナミ」



そう言ったのはイリヤ先輩…けどなんでだろう、いつもより力強く感じる?




私は後ろの方にいたイリヤ先輩の方を見ようと振り返る。


って、え⁉︎


目をすぐ…私は3人に奪われた。


後ろにいたみんなの中の、イリヤ先輩、夜月、そしてセイヤ…


みんながまるでミズキのように、姿…というか、雰囲気そのものが変わっている⁉︎





目の前の3人の姿に、私は目が離せない…