いつもの優しいお姉ちゃんは、 どこにもいなかった。 冷たい目、冷たい口調。 「目的…、強いて言えばあなたです。」 「私…? 私を捕まえて何かするつもりなの?」 そういいながら、ゆっくり母さんに近づくゆき姉ちゃん。