「マジで!?」 「遊園地に行ったことない人なんているんすね…」 確かに、遊園地なんて家族で行くとか修学旅行で行くとか、一度くらいは行ったことがあるものだろう。 「まあ詠士サンは仕方ないか…」 藤澤さんがため息をつきながら言う。 仕方ないって、どういうことだろう? 「ということで、だ。今日は全員オフだろう?遊園地に行こう」 「「…は?」」 「え?」