総長に恋したお嬢様Ⅱ

パパとママは少し目を赤くして

私たちを待っていた。

「…今日は暴走かい?」

「はい」

「そうか…。玲のこと、頼んだよ」

「…はい」

私は一回家に戻って、溜まり場に向かった。